「この文章が正解か」に迷った時に

「この文章が正解か」に迷った時に

ここのところ「日報ってなに?」状態でしたが、株式会社C-driven(シードリブンと読みます)は無事3期目に突入できるほど順調にやってます。 仕事はちゃんとしています! ありがたいことです。 久々のUPなのにとっても短いブログになると思いますが、ちょっと書いておきたいと思いまして……。おヒマな方はお付き合いいただけると嬉しいです。 今回は、主に「読者が不特定多数で、その背景もまったくバラバラな媒体 … Read more »

誰が記事を書くべきか〜コンテンツマーケティングに資するコンテンツを生み出すために

誰が記事を書くべきか〜コンテンツマーケティングに資するコンテンツを生み出すために

本日の日報です。ざっくり言うと、こんな感じ。 コンテンツマーケティングを実施することになった! で、誰が何を書くの? という話になり、とりあえず広報、という話になっている (だって、プレスリリース書いてるし、書けるだろう、と) 「コンテンツの役割」を考えると、実はもっと適任がいますよ という話をしたいと思います。 このざっくりしたところを読んで、「いやー、ホンマに。誰に担当させるのが一番いいか、悩 … Read more »

何事も心地よさを求めたい。テキストページならなおのこと

何事も心地よさを求めたい。テキストページならなおのこと

さて、先週末に出そうと思っていた日報です。 今回は、文章作成のテクニックというより、文章設置についてのお話です。ざっくり言うと、こんな感じ。 BtoBのコンテンツマーケティングに資するコンテンツはブログ記事として発表されることが最も“ハードルが低い”。だって、基本はwordなどで作成した文章を流し込みすればOKだから。 ただし、そのままだと画面で見たときに、かなり見づらくなる。PCならまだしも、モ … Read more »

プレスリリース配信における仮定と実験=プレスリリースって奥深い!

プレスリリース配信における仮定と実験=プレスリリースって奥深い!

ざっくり言うと、 近年、ニュースの定義が難しくなったと思う。 興味関心があれば(編集者や記者にとっては“ツマラナイ”と見向きもされない)プレスリリースすら、読者にとってはオモシロい“ニュース”になることがあるようだ。 スマホで簡単に情報にアクセスしたり、SNSでシェアすることは、その“拡散”の後押しとなっていると感じる。 「“TPO”に合わせて、読み手にとって“面白い記事”」をプレスリリースとして … Read more »

書くことが苦痛…でも逃げちゃダメだ!というアナタへ

書くことが苦痛…でも逃げちゃダメだ!というアナタへ

週の半ばの週報なので、短めを心がけます。 今日の内容は、「株式会社C-driven的・書き方のテクニック」みたいなものです。ざっくり言うとこんな感じです。 コンテンツ制作(特に文章を書く)にあたっての大切なのは、指針を持つこと 指針を作るときは、できるだけ手書きで。なぜなら文字の様子で書くべきテーマに対する理解度が客観視できるから お作法にこだわりすぎないことで良い結果となることもある では、ここ … Read more »

10回打ち合わせするより、1回現場に出た方がいいこともある

10回打ち合わせするより、1回現場に出た方がいいこともある

さて、そろそろ本日の日報です。ざっくり言うと、こんな感じです。 先日、弊社のお客さまがイベントに出展するということで、記事にするために取材に行った ついでに、声出しして客寄せしてきた 直にエンドユーザーのギモンや質問を受けたり、お客さまが接客時に話す内容を聞くことでコンテンツのイメージが広がった ということで、週末に公開した「『写真を撮らないといけない…自信がない』というあなたへ」の後日談のような … Read more »

「写真を撮らないといけない…自信がない」というあなたへ

「写真を撮らないといけない…自信がない」というあなたへ

皆さま、今週も1週間お疲れ様でした。 本日の日報は、これからの行楽シーズンなどでご活用いただけるかもしれません。 ざっくりまとめるとこんな感じです。 株式会社C-drivenでは、いろんな画像を扱う機会がある 場合によっては、取材と一緒に撮影もすることがある カメラマンではないけれど、「使える写真」を撮るために気にするべきことはそんなに多くない⇒具体例をご紹介します 写真が持つ本来のチカラを発揮さ … Read more »

Hello We are C-driven!

Hello We are C-driven!

株式会社C-drivenの構想から約1年を経て、ようやく立ち上げたサイトにお越し下さり、誠にありがとうございます。 これまで、名刺には「Web site coming soon」と記載しておりましたが、ようやくこうして皆さまに「サイトがあるよ!」とお伝えできることに感慨もひとしおです。 実際に、これまでサイトを作らなかった理由は2つあります。